2011/09/19、第1回緑の学校(植樹を通して木の大切さを知ろう)ということで、アエル入口門からベニヤマザクラ・フゲンソウを各5本づつ10本の桜の苗木を地域の子供たちといっしょに植樹しました。
樹木医の先生が地ごしらいから苗木植え、種から植えて成長を毎年観察できるようにと、色々勉強させてもらいました。
参加者:小学生19人、父母12人
浦河町長
浦河町教育委員長
浦河町商工観光課長
浦河町東部小学校教頭先生
浦河町東部小学校4年生担任先生
主催:(株)手塚組
後援:浦河町、浦河町教育委員会
講師:金田正弘氏(緑の総合研究所・樹木医)
協力:パシフィックコンサルタンツ(株)
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