浦河東部小学校で「LEDと地球温暖化」の授業をしました。

　2012/07/25、浦河東部小学校の１学期終業式にて「LEDと地球温暖化」についていっしょに考えた。
まずLEDと普通の蛍光灯との効果の違いや電気を作ったり使ったりすることが地球温暖化とどう関係してるかなどPTを使い説明した。又、実際に手塚組が行った校舎内LED交換した照明について交換前と交換後の効果の違いに真剣に聞き入ってくれたが、短い時間の中にいろいろ詰め込み過ぎた感あり・・次回までの課題でる・・
　発電所種類での説明のところで自作の｢太陽光発電はペットボトルソーラーカー、風力発電はLED付きモーターに風車｣を児童会役員の子供達に実演してもらったりと・・・一応がんばってきた！
教頭先生にお願いし子供達に感想文(強制ではない)を書いてもらうことにしたが返事が楽しみである・・今後につなげるために！！

時間：9:20～9:45
児童：91人
先生：13人
手塚組：4人(北上含む)
報道：北海道通信社、日高報知新聞社、建設新聞(資料提供)